《記事元》http://jpnewsplus.blogspot.com/2016/10/www_61.html

信じろという人は信用できない‥というのが世の常ですが、これは本当です。私ではありません。まったくの濡れ衣です。

犯人とたまたま同姓同名で、歳も近く、私自信が犯行現場であった、さいたま市岩槻区に長く住んでいたこともあり

ネットで私の名前を検索すると、上記の記事が出てきてしますので疑われる事があるのです。トホホ‥。

まったく迷惑な話で、なんとかならないかと事件を処理された岩槻警察署の生活安全課に聞いてみましたが、

警察からは、どうすることも出来ない。なんという偶然だ。鈴木でも佐藤でもなく貝塚なんていう特殊な名字で、名前まで同じとはお気の毒としか言えない。とのことでした‥！

なんと！証明する術がないのです。

署の人曰く、時間が解決するのを待つしか無い。または堂々と警察に確認してくれと言ってみてくれとか。前もってネットの記事を差し出してあらかじめ、私ではありませんと言ってみるとか。

そんな感じでした‥。しかし警察に確認しても他人に詳細を教えることは出来ないというので、『結局は潔白を証明できないじゃないですか！』と言っても、

お気の毒に‥としか言いようがないとおっしゃっていました。

んんん〜。兎に角まったくの人違いでありますので、その点繰り替えし強調しておきたいと思います。

残念でなりません‥。

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